bcg 予防接種 フランス

【小児科医が季節】結核を予防する予防接種、bcgワクチン。日本には現在も結核感染があり、人口10万に対し20人が結核と言われています。重症化しやすい乳幼児の結核を予防するbcgの効果、接種時期、接種方法、副作用、副反応、子どもが受ける際のポイント、注射跡などについて解説します。 bcgワクチンの接種は、平成17年までは4歳未満の児童を対象に行われていましたが、世界保健機関(who)の勧告等を受け、乳幼児の結核予防効果を高めることを目的として、平成17年に生後6ヵ月までの接種に対象が変更されました。 BCGは、結核を予防するワクチンの通称であり、ワクチン開発に関わったフランスのパスツール研究所の研究者の名前を冠した菌:Bacille Calmette-Guerin(カルメットとゲランの菌)の頭文字をとったものであり、生後1歳までに接種される。 隣町の小児科へbcgワクチンを接種してもらいに行きました。 bcgワクチンとは:結核を予防するために打つワクチン。 フランスの母子手帳によると生後9か月までの間に打つことになっています。 娘、フランスでbcgワクチンを打つの巻. BCG(1回接種:フランス領ギアナの住民など結核に罹患する恐れがある児に接種。フランス領ギアナ及びMayotte[マヨット]県[:インド洋上]では出生時に産科施設から退院前に接種。フランス本土では、生後1ヶ月から接種。 予防の効果は10~15年ほどつづきます。 bcgワクチンはなぜ注射じゃないの? 接種したところがなるべく目立たないようにするためです。 昔bcgワクチンは口から飲む方法で接種していましたが、あまり効果がないため、注射で接種するようになりました。