メインフレーム なく ならない


業務系の開発ではオープン系(web系含む)と汎用機系に分かれます。汎用機とは大型コンピュータのことで、一般的にはcobolやrpgなどの言語で動作しています。汎用機からオープン系へのマイグレーションは徐々に進みつつあるのですが、まだまだ汎用機系の案件は根強く残っています。 メインフレームは大型な上に高価である。本体だけでなく空間的に大きく、電力を大量に消費し、メンテナンス費用も高価である。このため、現在では企業の基幹業務など、メインフレームが得意とする長時間連続運用能力を生かした業務に使用されている。 彼は市場のユーザーがibm 5100を受け入れるには、メインフレーム的コンピュータではなく"パーソナルコンピュータ"として使用するのが簡単でなければならないという事実を開発技術者に強調した。 前述のように、メインフレームに明るくない自分のつたない理解に基づき書けば、 ・最新だから最高スペック!、という訳ではなく(最高スペックは昨年出たec12の方)、でも、そのec12の技術をそれより価格帯の安い方に存分に盛り込んだ。 「基幹系システムが稼働しているメインフレームをどうするか」--。今やユーザー企業の多くが、新規システムはオープン系で構築している。「可能ならオープン・システムで染めたい」というニーズは高い。将来的にメインフレームを撤廃するユーザー企業は増える。 日経コンピュータは今年これまでに,「メインフレーム」をタイトルに据えた特集を2本掲載した。1本目は3月24日号の『5年後,メインフレームはなくなる』,2本目は9月22日号に掲載した『メインフレーム大解剖』である。 メインフレーム・オペレーティング・システム入門 2015年7月刊行:第2.2版2020年4月(isbn978-4-9905062-6-1、b5版182ページ、販売価格2,000円+税) ※amazonのWebショッピングでお求めいただけます(表紙画像の横のamazonへのバナーのクリックでリンクします)。